学生のとき1年間通っていた、新下関の教会へ。
ローマ人への手紙6章1〜4節からの説教だった。
残念ながら、里帰りの人が多く、牧師は他の教会の奉仕で不在だった。(説教は伝道師(と呼ばれる役割の人)が行った。)
礼拝後、昼食を一緒に食べて談笑。
その後、青年一人としばし語らった。思いがけず、内心をえぐられる言葉を受け取った。いい意味で。
(自分から心を開くことが大事。ぼくは何かしら物事に関わっているように見えてだいぶ距離を置いて傍観者目線になることが多い。メモ)
そして、バイク屋さんまで送ってもらい、そこで別れた。
バイクを借りて、海沿いを走った。
約5年ぶりの運転だったけど、すぐ感覚を思い出し普通に乗れた。
夕方帰ってきて下関の駅周辺を歩いた。
ノスタルジーに襲われた。