17MAR18 pt.2 revised
先に書いた、フィリップやんの本を読み始めた。
教会のことや自分の信仰を正直に書いてあって第1章から早速感銘を受けた。
また、「私には宗教上のしばりがない。」とあって、そりゃそうでしょ私たちクリスチャンなんだからと思いがちだけど意外と無意識にいろいろ縛られてるよなぁーと思った。
第2章以降は、彼が最も影響を受けた13人が一人ひとり紹介されていく。
ぼくのそういう存在は誰だろうかと思うと、やはりイギリスで訪問した人々だし、この前亡くなった先生、その他いろいろな方がいらっしゃる。
けど、悲しいかな、そんな存在はいつも遠くにいるか、一緒にいるときは気づきにくいんだよなぁ。
まそんなこんなで、ぼくもこの本に乗っかって、今まで関わった人たち、関わっている人たち、神さまの取り計らいを再確認していきたい。
glorify your name,