08NOV17

体調不良のため、仕事と祈り会をお休み。


使徒24章を読んで思った。


現代のぼくたちからすると、旧新約聖書は数千年の時を経て、しかもいろんな著者が書き、一つの一貫した書物になってる。これを知るだけでも信じることへのちょっとした助けになると思う。


けど、この使徒の時代、新約聖書ができる前の時代は、みんな聖書(旧約)のことは信じていても、数年ないし数十年前の出来事(イエスさまの十字架による救い)を語る人のことを信じるのは相当に難しかったんじゃないだろうかと思った。

人間だからどうしても曲解とかもしちゃうし。


聖書は奥が深いなー。


Praise be,