23DEC18
教会のクリスマス礼拝。
メッセージは、NGNのときと同じマタイ1:18-25だった。
クリスマス祝会では、青年会でNativity(キリスト降誕劇)をやった。
ぼくは乙女マリアの役だ。
ま、セリフも立ち回りもシンプルだったからすぐ終わったので、自分の中では平穏無事に終わった。個人的にはもっとやっても良かったと思う。
夜、とある読書会の闇鍋会があり、教会のキャンドルサービスは参加せず。
みんなそれぞれ好きに食材を買ってきて、しかし一応入れる順番とかは考慮して、食べた。
チャップリンの映画で、上履きとかを入れて電気を消して食べるという、それが闇鍋らしい。前にちょっと書いた、「巨人の星」か何かに出てくる闇鍋で長靴とかが入って真っ暗な中で食べてたのを見たのを覚えているけど、それもチャップリンの映画から来たものなのだろう。。
その後、教会談議になり、ぼくはいろんな人の話を聴いていた。この会ではみんなの意見が一致ということは起こらない。みんな違うところから来たのだし、考えも違うし、それぞれ負っているものが違う。
正直に言うと、ぼくは終わらない会話は苦手(だからこそそこに身を置いているというのもあるが)だけど、みんな一致しているのは、みんな人知れず傷を負っているのだなということ。ま、当たり前のことか。
3回目の参加だったけど、スイーツ男子というポジションが与えられて参加した意義はとてもあったと思う。