12MAR18 UK 5th day
朝食。
写真撮る。
10時過ぎにエディンバラのCity centreへ。歩いている途中公園に続く道があったので、centreへは行かず、そっちへ入って行った。
当時、約10年前に歩いたコースをそのまま逆方向で歩いてそこからcentreに向かった。
エディンバラ城への道すがらバグパイプの音が聞こえてきた。ノスタルジーとともにしかし新しい力も湧いてきた気がした。
エントランスまで行き何枚か写真を撮った。変わらないな何も。
その後Royal Mileを下っていき、12時に牧師夫婦とMさんと待ち合わせてご飯。
のはずだったけど、Mさんだけ来て夫婦はレストランで既に待っているという。ので2人で移動。
韓国料理屋へ。韓国料理をうまし！
その後急いでバスに飛び乗り、お土産屋へ。
Mさんもついて来てくれた。
バスを降り歩くとき何やら興味深い話が聞けた。ふむ。
お土産を買い駅へダッシュ。無事電車のチケットを買い乗車。Mさんあざした
さようならエディンバラ。
4時間半のところ30分delayとなり5時間でLondon Kings Cross駅へ。
その後地下鉄でVictoriaへ行き、また電車に乗り換え、友人夫婦宅へ。
ぼくが初めてイギリスに行った時のホストファミリーだ。
11年くらいコンタクトし続けていて、泊めてくれるというので甘えさせてもらった。
駅に迎えに来てくれており、無事再会。
以前滞在したところからは移っており、広い家だった。
食事。いろいろ思い出話をしまた近況も。
Glorify your name,
11MAR18 UK 4th day
昨夜エディンバラにて友人宅に泊めてもらった。
午前中、Holyrood Evangelica Churchに行きたかったのでルートを調べてもらったら、前にあった場所と違う場所にあった。
途中までバスで行き15分ほど歩いて無事着いた。
友達に誘われ初めて行った教会だ。
席に着くと後ろから声をかけられた。
留学中に知り合った友達だった。よく後ろ姿でわかったねーと言ったら、入っていくとこ見たのよと言った。旦那さんと赤ちゃんと3人だった。
礼拝後いろんな人が話しかけてくれて、驚いたことに、牧師が話したのは教会でOMF(Overseas Mission Dellowshipかな)をサポートしていて今度日本のOMFを訪ねるという。
事務所は市川にあって、住んでるとこ近いよって言ったら話が盛り上がり、じゃ日本で会うかーとなった。
(日に日に日記が適当な文になりつつある。
たぶん時差ボケとバックパックの重荷と移動で疲れてる。。)
その後、日本語教会へ。
知ってる人は、泊めてくれている牧師夫人とMさんくらいであとは殆ど知らない人たちだったけど、よい交わりができた。
その後、MさんとArthur’s seatに登ったけど、霧で何も見えないという不運。。
下山して一杯飲んだ。
Guinessが思いの外強く半分くらいで酔ってしまった。
ちなみにMさんは下戸らしくソフトドリンクをオーダー。
酔い冷ましにCity centreに歩いて行き、Royal Mileを話しながら歩いた。
Elephant house(H. Potterの著者がここで書いていたカフェ)を見に行き、そのあとボビー？(ハチ公 Scottish ver.)と写真を撮り、Mさんと別れた。
そのあと、9年ぶりの再会となるHとカフェへ。旅行の前に連絡して、都合が悪く会えないと思っていたら、別の友達からぼくがエディンバラにいることを聞いて連絡して駆けつけて来てくれた。ロンドンにいると思ってたけどエディンバラにいた。
Hはぼくを教会に誘ってくれた友達だ。
今までイギリスに行く時々に会おうとしたけどタイミングが合わず、今回も諦めていたけど予期せぬ再会だった。
すごく短かかったけど濃い時間だった。
長年会ってなかったけど、いろいろありながらもやはり彼女の上にもいつも神さまの恵みが注がれてるんだなぁーと知った。
最後のこの予期せぬ再会に驚いたとともに神さまに感謝。
glorify your name,
10MAR18 UK 3rd day
午前中、パッキングを済ませ、車でcity centreまで送ってもらい、science&industrial museumを見て廻った。
ちょうどTim Peakeというイギリス人宇宙飛行士のExhibitionも今日から開始でやっていた。
その後友人と別れ、Art galleryへ。
ポールマンハントの『The Light of the World」を見に。
Revelation3:20のとこの絵
(昨日セッションの間の休憩時間にチラッとGalleryの店に寄ったときにこの絵がポストカードにしてあったのを見つけて置いてあるのを知った。)
数年前に読んだある本で紹介されて知った絵だ。所蔵場所も書いてあったけどマンチェスターだったのは忘れていて、こんなところで出会うとはと思ったのと同時に、どこか「再会」した気分にもなった。嬉しかった。
その後、小雨の中、Manchester Piccadilly駅に向かった。
電車内で友人の奥さんが作って渡してくれたランチを食べた。
約3時間後、Edinburgh Waiverly駅着。
雨が静かに、しかし結構降っていたのでやむなく折り畳み傘を買い、一路友人のカフェへ。
韓国料理を振舞ってもらった。
泣ける旅だ。。
3日目終了。
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09MAR18 UK 2nd day
Jesus Culture Encounter conferenceへ。
朝・昼・夜と3セッションあり全参加。
各回Worshipとmessageがあった。
久しぶりの熱いカンファレンスで満たされた。
リフレッシュされた。
夜セッションではJesus Cultureの演奏で生で聴けたのもすごく良かった。
人生2回目のジャンピング。笑
その場の雰囲気で、次これ来るやろと思ってホントに来てビビった。
会場では周りの人とも知り合えた。
1人はConferenceのためにオランダから来た人、もう1人はロンドン在住の韓国の人だった。
帰って友人と1日の出来事を分かちあった。
改めて、この旅行は神さまにすべて整えられた旅なんだなーと思った。
glorify your name,
08MAR18 UK 1st day
イスタンブール空港を8:00に出発して9:30にロンドン・ガトウィック空港に到着。
(↑↑時間は現地時間)
いやー、NRT-IST 12h、IST stay 4h、IST-LGW 4hでちょい疲れた。
機内で寝不足かなんかで頭痛に見舞われたが、ロンドンに着いたら安心してかスッキリした気分になった。
以下、詳細。
9:20 LGW着
10:10 London Victoria駅に向かう
人が線路内をさまよっているというアナウンスが流れ30分ほど足止めに。着いて早々来たかと心の中で笑った。(景色を見たりメールチェックしたりで時間を潰す。)
11:20 Victoria着
11:30 VictoriaからTube(地下鉄)でEuston駅へ。
11:30 Euston着 腹ごしらえ etc.
13:00 Manchester Piccadillyへ向けて乗車。
14:55 一個手前の駅で下車し友人と再会。
8年ぶりの再会だった。
家に連れて行ってもらい奥さんとも再会
まず少し休ませてもらって、談笑し夕食。
いろいろと振り返ったり近況を話したりした。
静かで良き時間が流れた。
今回の旅行は、原点に戻る旅にしてる。
元々はJesus Cultureのコンサートがキッカケで思い立った旅行だったけど、人・時間・場所すべて整えられて今に至った。
1st visitのこのご夫婦は、ぼくが信仰告白した翌日にハウスパーティで知り合った宣教師夫婦だ。
信仰が弱まってますと話すと、それをリフレッシュしに来たんだからいいことです、みたいなことを言ってくれた。
Matthew 11:28-30
James 1:2-4
1日目終了。
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