07JAN19 pt.2

インフルエンザA型の診断結果が出た。

初インフルや。。😷


とりあえず5日分の食料、主に果物を買って帰った。

いつもは果物買わないけど、これを機に果物生活でもするか。

これを機に体重が減ればいいな。


雑念が多すぎるけど、早く良くなるように安静にします。

07JAN19

昨日の倦怠感と喉の痛みが昂じて、今日は頭痛と熱と喉と鼻水が。


仕事は、今日やらないよ行けないことがあり出社。午後早退。


寝れば大丈夫だろ〜と思い3〜4時間寝たけど、症状は全然引かず。


そして病院へ。1時間弱の待ち時間に日記をば。


熱を計ると38.9℃あった。

どうりで手強いわけだ。。こんなに高くなるのは高校生ぶりくらいだな〜〜泣

06JAN19

親愛なる読者様

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!

今年も毎日書いていくので、よろしくお願いします。なるべくSkipはしないように頑張ります。

新年早々5日分をまとめて書くという体たらくですが。

 

さて、今日は喉を傷め、礼拝はどこにもいかなかった。

ほぼ引きこもり。

YouTubeで新喜劇とすべらない話を見て、あとは最近見るのにはまっているチェチェンダンスを見た。かっこいい。ロシアの披露宴っていうタイトルだけど・・・。

https://www.youtube.com/watch?v=8vDznZmD_X8

十二人の怒れる男』(ロシア版)という映画を見て、前から興味はあった。

今の体系では到底できっこないが。

ちなみにチェチェンはとてもいい国らしい。

https://jp.rbth.com/travel/80417-chechen-he-iku-mae-ni

(殆どムスリムらしく、いろんな派や思想があるから、例えば自分はクリスチャンだと言ったとき、チェチェンの人はどう反応するんだろうとちょっと調べた方がいいかなとか思った。海外は宗教や信仰の話は普通に出てくると思うし、民族性かなりありそうだから。)

行く気満々やないか。行きたいところは尽きない。

05JAN19

二日目(最終日)。

 

少し年上の人に同伴して3回くらい滑った。

前日の小学生を見るのとは次元が違い、くっついて常に後ろから板で強制的に方向を変えながら、滑った。1回目は途中止まれなくなって転んだ。2回目はつま先が限界に達しちょっと精神的にも参った。3回目はひたすら惰性で滑った。

 

知的障がいの人に寄り添うのってこんなに大変なんだと思った。正直2回目の坂の中腹で立ちすくんだ。けど、同時にイエスさまは一人ひとりに寄り添われたんだよなと思いだし、また滑ることができた。普段あまり関わることがない人たちだけど、(言わずもがな)ふと神の国はみな等しくこの人たちに(こそ)も開かれているんだと思ったら、自分が恥ずかしくなった。急にこんなことを思って短気な自分が情けなくなった。

 

そのあとその人がそりに行ったので、小学生を少し見て、最後に数回一人で滑った。

最後の2回ほどコーチとリフトに乗った。そのとき知的障がい者は男が7割、女性が3割と聞き、だから男手が必要なんだよ~と言っていた。あと、女性や母親は母性で寄り添えるところがあるけど、男性の介助者は本当に少ないと。

 

福祉の世界をほんの少しだけど、垣間見れて、また、彼らと繋がりができてよかった。

親御さんたちのお子さんたちへの向き合い方を見てると、福祉の世界に役立つことができたらなーと思った。(特別支援学校の先生たちにも感謝だ。)

前日の副リーダーとの会話はそういう話をした。考えもしなかったヒントをくれた。

 

ボランティアにいったらよくあることかと思うけど、今回も"逆に"心が洗われるというか、癒された。