03JUL18 revised

休暇をとり、映画『ゲッベルスと私』を観に行った。


熱狂は恐ろしいなと思った。

ぼくは自分が熱狂というのになったことがない(と思ってる)から、実際に熱狂する理由や意味がわからず、テレビとかでそれを見たとき若干の、なんというか、嫌悪感みたいなのを感じてしまう。熱狂している対象にかかわりなく。正確には理性を失っているように見えてしまうからか。


熱狂になったことがないと思っているけど、実際になったこともあるかもしれず、自分が何かに熱狂してるのに気づかせないという恐さもあるのかも。


あと、戦時下の映像が流れ、兵士に志願した青年たちの姿を見た。

入隊式?にいた彼らの悪意のない、純粋そうな目を見るといたたまれなかった。


最後に、印象に残ったのは「私もあのとき行動していたら」という言葉だった。(たぶんあまり頻繁には言ってなかったけど。)




01JUL18

教会を後にして、パンク侍を観に行った。

2週連続の映画だ。普段あまり観ないのだけど。

先週の万引き家族とは違って、余韻は全くなし。


原作を読んで、映画を見るというのが今回初めてだったけど、自分は原作のまま派だな。

その原作と映画にもよるのだろうけど。


ところで、証し文集を教会で作るということで、書こうと思いつつずっと放置していた証しを今日書こうと思ったけど、なんやかんやでもう夜9時半だ。。

インパルスのコントを見過ぎた。


30JUN18

栃木・那須高原にある山へ。

茶臼岳、朝日岳、三本槍岳。

6:19 乗車

8:34 宇都宮発で友達と合流

9:23 黒磯着

9:30 バス乗車

10:30 山麓に到着

11:30 分岐点

11:55 茶臼岳

12:20 分岐点に戻る

その後、朝日岳、三本槍岳へ。

そして、また分岐点に戻り下山、16:30の帰りのバスに無事乗車。飛び乗った。

確認したら、16:30が最終でギリギリだった。危なかった。


ところで、この友達というのは、仕事で仲良くなったお客さんなのだが、歳が近く、登山の話で盛り上がったことがあり一緒に行った。


山やら電車やらの話で盛り上がった。

疲れ果てて電車で帰っておる中で、明日朝早いんですよね〜と何度か聞いた。そして、最近行けてないんですよねーと言った。えっ?と聞き直したら、いやー教会に行ってましてと。


その後、教会の話や行くきっかけをお互いに話した。

そのことがわかったのは、残り1時間(で別れる)くらいのときで、その時間はあまりにも短かった。


都内のスモールグループを紹介した。

こっちでも繋がりができると嬉しいなぁ。


初のお客さんとのプライベートの時間にして、なんと教会とか聖書の話をするという驚きのときだった。

(最後の1時間は疲れが吹き飛んだ)




27JUN18

SG。
新しい方一人を迎えて。
Iコリント2, 3章。

この世の知恵と神さまの知恵。
私たちの土台は何か。
教派とは。
「すべてわたしたちのもの」とは。 etc..

課題としては、タイムキーピングと発言のバランスと、あと場所。
また新宿に相談がてら行こうかな〜〜