07AUG18 pt.2

「私の弱い信仰では何もできない」

「私のようなものの信仰は取るに足らない」

というような言葉をたま〜に聞く。


(上の言葉に対して、「彼らはまだ目が開かれてないのです」という声も聞いたことがあるけど、これは気にせず置いとく。。)


「私の信仰うんぬんかんぬん」と聞くと、あたかも信仰を自分で掴んでるような感じがする。


細かい説明は今思いつかないけど、本来信仰は神さまに属しているもので、神さまがぼくたちに与えてくれたもので、自分がどうこう判断するものではないんじゃないかと。信仰は一つ。


ただぼくたちがするべくはただイエスさまに繋がること、御言葉に留まることかなと。

とにもかくにも。

ま当然読めない時期はあり、やはり必然的にそれに伴い信仰弱まってるなーと感じるようになると思う。


かくいうぼくも、聖書を読むことがすごい基礎的なことだけに、続けることが難しい日々が続いた(求めないとすぐこの世の価値観に飲まれる)。。けどイエスさまに留まることでしか、神さまの導きを知る手がかりはないし、本当に満たされることはないし、信仰強まってるーって思うこともないなと今すごくわかる。


旅の途中、サマセレで聞いたO先生のメッセージ(ヨハネ15章)が思い起こされて、アーメンでした。


疲れも取れたし出かけるか。