11FEB19
成田でバレンタインりっちーば。
みんな昼食(カレー)を食べるところから始まり、横山大輔さんと和子さんを招いての賛美と証。
そのあと、神さまへの思い手紙に起こした。
中身は一人ひとりと神さまだけが知る内容。
感謝だったり悔い改めだったり、賛美だったり叫びだったりしたかもしれない。
祈る内容を文字で残すことでより神さまへの思いがはっきり浮かんだと思う。
その後はフェローシップタイム。
当初は雪だったり風で来れなくなった人がいたけど、それでもいろいろなところからの参加者がいて嬉しかった。
賛美の歌詞を移すためのパワポの操作をすることになったけど、スタッフのパソコンの電源が付かず、ぼくが念のため持ってきたパソコンに繋げようとするもプロジェクターとパソコン(USBと充電の穴しかない)を繋げるケーブルがなく、急きょ電気屋さんへ買い出しへ。(前回も同じようなことが起きた)
いつもサポートしてくれてる先生(牧師)の車に乗せてもらった。
最寄りのケーズ電気へ行くもそのケーブルを置いてなく、少し離れたPCデポへ向かう。なんとかそこで買うことができて、みんな昼ごはんを食べ終わり賛美が始まる5分前くらいに戻ってこれた。(先生との車中でのしょうもない会話とPCデポの店員の詳しい説明(この先のパソコンの動向を考慮しての選択、コスト、対応してるかどうか(ま、プロとして当たり前か。。でも感動した。)はすごく楽しかった。トラブルの中での安息。大げさに言えば。
ごはんのときもみんな楽しいときとなったようでよかった。
そして大輔さんと和子さんの賛美と証。
神さまに対して本当に実直な方々だと思った。神さまが決して私たちを捨てないように、決して神さまからの希望を諦めないというか、そういう姿を見た。
手紙の内容をみんなの前で噛みかみで説明し、それぞれが静まり手紙を書いた。
そして面白い出会いがあった。
ぼくは学生時代下関にいたのだけど、なんとそこ出身の人がいた。その人と話してるとなんと、教会を借りていた牧師の息子が下関で働いているという。成田で下関の話題ってすごいよ、割とローカルな話もしたし。クリスチャンの世界は狭いってことはよくあるけど、こんなんは初めてだった。
4時にお開きとなりスタッフと残ってくれた人とで片付けをして帰った。
その後、スタッフでミーティングをして解散。
いつも参加者が与えられることに感謝。
トラブルの中ででもいつも助け手が与えられ導きを示されたこと感謝。何事もなかったように進んだ。(この、だいぶ大げさにいえば、炎の中をくぐり抜けるようにして導かれたこの体験はもはや裏方としての特権。)
力強い賛美と証に励まされたこと感謝。
スタッフも見ないところでいろいろ手伝ってくれていた、いつもいてくれる先生と教会の先生の奉仕に驚いた。
数年ぶりの懐かしい再会と新しい出会いに感謝。ラインだけで繋がっていた人ともようやく会えてよかった。↑の面白い出会いにも感謝。
りっちーばを通して、千葉や周りのクリスチャンと交流できて本当に感謝だなーと思うこの頃。
書き忘れていることもたくさんあると思うけど、まあこの辺で。
大輔さん
主の恵みはとこしえまで