21DEC18

仕事終わり、Next Generation Nightへ。

堀井ローレンさんという歌手がゲストで、メッセンジャーは大嶋先生だった。

 

 メッセージでは、マタイ1:18-25。

↓↓思い出してのあいまいな内容+感想。

婚約中のマリアがいきなり聖霊によって身ごもりましたって言ってきてさぞビビったであろうヨセフ。が、マリアのことを思って、公の場で裁くのではなく、密かに去らせようと決心した。決心した後も、頭の中がグルグルしている中で、夢に天使が現れて「恐れずにマリアを妻として迎えなさい」と告げた。起きたヨセフは天使のいう通り、マリアを妻として迎えた。

マリアには直接現れたけど、ヨセフには夢って・・・なんか手厳しいな(笑)。

夢を信じるのか・・・。

 

でもこの夢はヨセフの思い付きをもはるかに超えた言葉が含まれていた。

「その名をイエスと名付けなさい」「その名はインマヌエルと呼ばれる」

(「イエス」には「神は我が救い」という意味があるらしい。「インマヌエル」とは「神がともにおられる」という意味)

こうしてヨセフはマリアを妻として迎えた。

 

ヨセフには全く予期しないことが起こり、この後の不安や恐れが付きまとっただろう。けど御使いは、恐れるな。その子をイエスと名付けなさい。この方が民をその罪か救うと、語った。

今恐れているただ中にいてもそこに神がともにおられる、神が救いであると。

 

そんな感じだった。

 

 

集会が終わったらぼくはいつもすぐ帰る。いろいろ思わされたあと反芻したいから。

本当は出くわした人といろいろ話したいけど。