07NOV18

SG。

IIコリント2章。

短い箇所なので、3章までやる〜?なんて言って始めたものの、2章のテーマが重くて結局時間オーバーしてまでいろいろ話し込んだ。


6節と7節の「その人には、多数の者から受けたあの罰で十分です。 むしろ、あなたがたは、その人が悲しみに打ちのめされてしまわないように、赦して、力づけるべきです。」を中心的に話した。




気づきとしては、自分が当事者(傷つけられる)の場合の傷よりも、第三者(大切な誰かを傷つけられた)の場合の方がよっぽど心の傷は大きいのだなということ。もちろん一概にそうではないが。


喜びも悲しみも共有できる集まりになれたらと願う。


友達のために祈りたい。