01MAY18 pt.2
テレビで池上彰が『きみたちはどう生きるか』の解説をしていて、コペル君が勇気を出して友だちと仲直りする場面を観て図らずも感化された。
コペル君を後押ししたのは叔父さんの言葉だった。(ちょっと忘れた。)
ぼくにもこんな背中を押してくれるような言葉をくれる存在がいたらと思った。
9-11節でものすごく後ろめたくなり、12節を書いてハッとした。
1John2:12
I write to you, dear children,
because your sins have been forgiven on account of his name.
主の御名によって、あなたがたの罪は赦されたと。
神さま今からでも方向転換させてくださいと祈った。いろんな取り返しのつかないことをしてしまっているのだけど、どうかと。
書きものを始める前に祈れたこと、御言葉に心が向けられたことに感謝。
また、このもろもろの出来事の前に、何気ない相談を聞いてくれて、間接的にぼくの中の罪を気づかせてくれたT先生ありがとう。