20DEC17

今朝方、水の中から上げられた瞬間に目が覚めた。


ぼくの胴体を抱えて上げてくれた人の顔が今でも鮮明に思い出せる。

普通忘れるんだけど。


仕事は年末の追い込みで一つひとつ潰していく。


定時で仕事を終え、教会のキャンドルサービスへ。


昨日書いたように、たしかに御言葉を語る人が現れた。が、時間が永遠にあるかのように、またパスのない延々たる話に疲れてしまった。大洪水に遭ったような感覚。。

最後は謝られてしまった。

受け取る余裕がなかった。


眠い中での日記。